「Happy」

Pharrell WilliamsのHappyという曲が好きです。

自分のテーマソングを聞かれたら、

これを答えるようにしています。

でも自分はどちらかというと「Happy」みたいな人間ではありません。

どちらかと言われなくても「隠キャ」に分類されます。

でも気持ちは「Happy」でいたいとおもっています。

雑記03

韓国に行ってきました。

楽しかったです。

2泊3日で本当は観光目的ではなかったのですが、思った以上に自由時間があったのでほとんど観光してました。

一期一会を体験しました。

2泊3日の間でまあまあ仲良くなれました。

久しぶりに「友達を作る」感覚を味わえました。

隠キャにとっては貴重でとても嬉しかったです。

LOLパークや韓国料理。

本場のPCバンでLOLをやるという経験もできました。

めちゃくちゃ感動しました。

韓国がすごい好きなわけではないのですが、今回の旅が充実し過ぎていたので、

飛行機に乗るのが少し寂しく感じました。

ただその場その場の楽しさとも一期一会だと思っています。

この楽しさを忘れないで頑張ろうと思いました。

「面白い」と「楽しい」という感情を大切にしたいな、と。

雑記02

自分は弱い人間なので、

何かに依存していないと生きる意味が見出せません。

「依存」という言葉は強いかもしれないですが、

みんな誰かしらのため、何かしらのために生きていると思います。

自分はどちらかというとオタク気質なので、

好きなことに対しては全力な人間です。

なので、好きなことに依存します。

でも例えば依存する対象が人だった場合。

人間は変わるものです。

現時点で好きだったとしても、

次点では嫌いになるかもしれません。

人間関係とはそういうものです。

それでも付き合っていくのが、

関係を持つということです。

なので全てを他人に賭けるのはやめたほうがいいです。

依存してしまうと、

自分の生きる軸がブレ、ストレスになるので。

次にモノに依存した場合。

単純にそのモノがなくなったら終わりです。

壊れたり、死んでしまったり、盗まれてしまったり。

そこで自分は最近「概念」に依存しようと思っています。

エンターテイメント、文学、政治、数学、歴史、等。

これらは移りゆくものです。

しかし移りゆくから好きになれるものです。

新しいゲームシステム、よくわからない危ない宗教、斬新で凡人には理解できない詩、トランプさんの笑える発言。

なんでもあります。

まあカテゴリーが大きいですからね。

でもだから大きいカテゴリーを好きでいれば、

内部のカテゴリーが少し変な動きを見せても許せるのです。

物事を客観的に見ること。

俯瞰した視点からみた景色に依存すること。

自分が今目指すところです。

「ヴィランズの手下」

こんにちは。

色々とごたごたしていて、

やっとそれが落ち着いたので

先月末から一気に遊ぶ予定を入れました。

そのうちの一つにディズニーハロウィン。

初めてハロウィン当日に

ハロウィンらしいことをしました。

と言っても仮装も何もしなかったのですが。

まあイベント日にイベントっぽいところに

行っていることだけでも珍しいのです。

自分はディズニーオタクとかではないのですが、

今回はディズニーハロウィン限定の「ヴィランズの手下」を見たくてハロウィン当日、

そして最終日に彼らを見に行きました。

結論から言うと、

最後なのに沼に片足を突っ込んでしまいました。

2015年、自分は学校の先輩にこの手下のことを教えてもらいました。

当時は「これは絶対Dオタじゃない人もハマるコンテンツだよなー。

面白そうだけど、ゆーてディズニーのキャストさんでしょ？まあまあw」

みたいなスタンスでした。

実際その時からtwitterで色んな人の撮った写真や動画を見てはいたのですが、

わざわざディズニーに行くほどではないかなというのが個人的な感想でした。

しかし、今年はなんかtwitterでの匂いが違いました。

最後の年かもしれない、

との噂が流れていたのです。

4年間口ではハマらないといいつつ、

最後だと言われた途端、

「これから供給がなくなるのか...4年間現地に通い続けた人には申し訳ないけど、

最後だしリアルを、リアルを見たい...っ！」

となりました。

と、言うわけで31日。

ハロウィン当日。

水曜日。

行って参りました。

いや、それはそれはかっこよかったです。

こりゃ現地に足運ぶわ。

何がすごいってやっぱり他のアトモスより

圧倒的にキャラの作り込みに力入れてる気がしました。

と言っても他のアトモスあんま知らんけど。

まあでもハロウィンという特性を大いに活かして、

いかにもオタクが好きそうなところ突いてきてるんすわ。

多分設定で元が人間じゃない、

ってところがキャラクターらしさを強調させてるのかなと思いました。

ちなみに自分はエイトフットのジョーさんと

アップルポイズンさんが好きです。

最終日はアッポイさんは見れなかったものの、

エイトフットさんを見れ、

伝説の紫組を見れ、

最高の最初で最後になりました。

2ステ 目に並んで、座って見たのですが、

ポーズをとりたいのと

写真や動画を撮りたいのとで始終手が慌ただしかったです。

他の回はアトラクションの合間に後ろの方から立ち見で見たのですが、

やっぱり最終回は空気が違いましたね。

エイトフットさんの口上、

復唱できるくらいには動画見返しました。

かっこよかったし、悲しかったし、

そこには本当に蛸に戻ってしまうエイトフットさんがいました。

ということで。

久しぶりにとてもディズニーを満喫しました。

週の真ん中でハロウィンということもあってか、

アトラクションがガラガラだったのもよかったです。

タワテラが15分待ちとかびっくりしました。

そんなんで今年のハロウィンはかなりいい思い出になりました。

アメフロには手下沼民たちの墓兼ツリーが立っているとのことで、

次行った時にはお線香でもあげてこようかと思います。

またどこかでタコした彼らに出会えることを楽しみにしています。

雑記01

この前初めて占いなるものに行ってきました。

全く事前に調べないで行ったので、コストに見合ったパフォーマンスを出すことはできなかったのですが、なにかとアドバイスをもらってきました。個人的な印象は「なるほど、占いってこういうものなのか」って感じ。それ以上でも以下でもないです。

そのあと調べたわけでもないけど、占いにはオーラとか守護霊とかなんかそういうものを視るタイプとタロットとか生年月日から現状を知るタイプみたいなのがあって、特になにか自分について質問したいことが明確じゃない人は後者で占ってもらったほうがより「占い」感があっていいのかなとは思った。

自分は具体的な質問が特にないまま、前者のものを受けてしまったので、占い師さんもなにを話していいのやらって感じで終わってしまいしました。

なんで占いに行ったのかというと、自分の性格とか向き不向きを客観的に知りたくて、結構ネットとかで調べる診断とか選択肢選ぶ系はシチュエーションによって複数選べたり、時期とかタイミングによって変わってくるから、結果がブレブレなことが多く、それが嫌だったからです。まあ今回は完全にこちらのミスで自分の求めてた回答は得られなかったわけですが、占いを経験してみたかったという気持ちが消化されたので少しスッキリしました。

「華流ドラマ」

主に電車乗ってる時にしか書かないこのブログ。通勤時間って本当どうにかならないものか。そんなわけで2回目にして今のブームを語ります。

華流ドラマ。といっても、華流ドラマの主流は歴史ものらしいんだけど、たまたまNetflixで「花より男子」の中国版、「流星花園2018」が上がってるのを見つけて、本当にたまたま見てみたら女の子可愛いし、F4が過去最高レベルでイケメン。普段ドラマ見ないし、なんならラブコメなんて映画でもなかなか見ないのに、俳優陣のあまりの顔面レベルの高さに普通にハマってしまった...。

まずつくし(杉菜)役の沈月(Shen Yue)の可愛さ。童顔可愛い系の顔で橋本環奈似で、背の低さ、くりっとした目が子犬って感じで本当に可愛い。ちなみに流星花園2018で沈月ちゃんを見つけて、「A Love So Beautiful (致我们单纯的小美好)」という前出演作まで一気見してしまった。こっちこそザ・子犬って役で、行動があまりにもすぎてイラつく人とかもいるかもなんだけど、それを感じさせないくらいにハマり役ってる。

このA Love So Beautifulで沈月の相手役をやっている胡一天(Huyitian)もかなりのイケメンで、身長188とかで158の沈月との身長差ったら。ネットで英語字幕で見たけど、ストーリーはクールな男の子にアタックしまくる女の子っていう王道恋愛モノ。ドラマ内でのキャラがリアルに近いって言ってたし、胡一天はクールツンデレ系の人らしい。このドラマ本当コテコテの少女漫画みたいでそういうのが好きな人たちにオススメしたいけど、いかんせん日本語字幕のものがネットにない？から見れない人多そう。

流星花園はネトフリで日本語字幕で毎週6話更新？とかしてるから、普通にイケメン好きみたいな人には見てもらいたい。F4の4人は全員身長と若さが過去1番らしいんだけど、本当全員かっこよくて背が高い。道明寺役のDylan Wangがめっちゃ道明寺だし、花沢類役のDarren Chenはガチで可愛い。個人的には西門役のCaeser Wuが好き。美作役のConnor Liangもいい味出してる。いやもうまじでストーリーそっちのけで人間離れしたイケメンがわちゃわちゃしてるのを見るドラマで、癒しです。

あと華流ドラマでよく見かける？(こういうマイナー恋愛ドラマだからなのかも)のは現場の映像とかが動画で公開されてるってとこ。A Love So Beautifulでは沈月と胡一天の絡むところが、流星花園では沈月とDylanの絡むところが動画であげられていて、ファン層にはリアルでもお似合い〜とか言われてるくらい。いやまあそれも沈月ちゃんの可愛さのおかげですけどね！

っていう今一番の個人的ブームの話。

「Jazztronica」

書きたいことや粋な書き方は色々浮かぶけど、いかんせん文字に起こしてみるとこっぱずかしくなって消してしまう現象が起き、帰宅中の電車(45分)でブログ開設からここまでしか書けなかった。

結構前に界隈のツイッターが回ってきて、「なんでも好きなものは文字にして書いとけ」みたいなことを言ってる人がいて、なるほどなあと思ったからはじめました。色々好きなものはあるけど、軽いものからと思ったので、今回は今聴いてる音楽の話でも。

「Jazztronica」という音楽ジャンルがとても好きです。ニュージャズの一種で、ようはニュージャズが全般的に好きなんです。ジャズにポストロックとかエレクトロニカを混ぜたものなんだけど、ジャズほどクラシカルではなくエレクトロニカほどモダンでもなく、な感じがとても心地がよい。もともとインストの曲を聴ける人間で、クラシックには見聞がないんだけど、それ以外は結構なんでも好みだったり。作業にはちょうどよくて、センチメンタルでオシャレな気分に浸りたい時にもオススメです。